git command 備忘録
[感想]
- addコマンド、ステージングという概念で混乱した。
- コマンドの場合は様々なオプションがある。正直、覚えることが多く学習コストが高い
- プルするときは先にgit checkoutでブランチの切り替えをするのは面倒に思った。
クリックで切り替えられるdesktopの方が使いやすい。
コマンドの順序をまとめると
→desktopではステージングを自動的にやっていたので気づけなかった
→主に使うものだけを記憶し慣れてきたら使うようにする
→git checkout master(これでmasterブランチに移動)
→そのあとにgit pull origin master
[目次]
git commandについて
普段GitHubdesktopを使用し開発しているため、git commandを使用する機会が少ない。
練習、アウトプットも兼ねて使用するコマンドをまとめてみた。
使用する状況
場所:ローカル
- git init
- git add .
- git add ファイル名 or ディレクトリ
- →新規のファイル
- git add -u
- →既存のファイルの場合
- →インデントの修正だけの場合
コミットするとき
- git commit -m “メッセージ”
- git commit -a -m “メッセージ”
- →(git add+git commit)
プッシュのコマンド→プルリク→マージ→ブランチの削除
- git push origin ブランチ名
- →ブラウザに移動
- →プルリクエスト作成
- →マージする
- →ブランチデリート
プルのコマンド
- ローカルに戻る
- git checkout master
- git pull origin master
- →ローカルに反映
Sassとは?
[結論]
- Sassとは?
- Sassを利用すると?
- SassはCSSに非常に似ている
- Sassは通常のCSSファイルには記述することができない
→ SassとはCSSの機能を拡張した言語です。
→ CSSを効率的に書けるようになる
→ CSSを簡潔に書ける
→ CSSの中で変数を使える
→ CSSの中で計算を行うことなどができる
→しかし、違う言語である
→ 反対にSassファイルにCSSを記述することはできる
[目次]
[本題]
Sassについて
〜や〜を利用していると目にする機会があると思います。 今回はSassについて解説します。
概要
- .sass
- .scss
何が違うのか?
.sass拡張子
- .sass拡張子の場合
- 波カッコの省略やセミコロンが不要
- モダンで非常にシンプルな記法
→しかしその分CSSとの差が大きく普及しなかった
.scss拡張子
- .scss拡張子の場合,
→ .sassの後に作られたSassファイルが.scssの拡張子
- CSSに非常に似た記法(SCSS記法) である
- 今ではこちらの記法が主流になっている
何ができる?
記述の簡略化ができる
実装例
Sassのネスト構造
使用するシチュエーション
参考にしたサイト
ラムダとは?
FaaS、サーバレスアーキテクチャを調べていたときなんども出てくる「ラムダ」というワード気になったので調べてみた。その備忘録
AWS Lambda はサーバーをプロビジョニングしたり管理する必要なくコードを実行できるコンピューティングサービスです。 必要時にのみてコードを実行し、1 日あたり数個のリクエストから 1 秒あたり数千のリクエストまで自動的にスケーリングしてくれる
それではラムダ計算とは? ・計算模型のひとつ ・モデル化・抽象化した計算体系 →計算の実行を関数への引数の評価(英語: evaluation)と適用(英語: application)とする ・ラムダ算法とも言う
そもそもラムダとは?
・ラムダ = 頭蓋冠後部で後頭骨と左右の頭頂骨を結んである骨のつながり方
骨のつながり方がλ←こんな感じに似てるから、 ラムダって名前にしたのだろう。
ラムダ計算 関数を表現する式に文字ラムダ (λ) を使うという慣習からその名がある。
(include?) とは?
include? →特定の文字列が含まれているかを調べるメソッド
gが含まれているか調べたい時
name = "taguchi" p name.empty? # false p name.include?("g") # true
そもそもなぜJSONが使われるのか?
→「JavaScriptObjectNotation」の略 「javascriptにおける'オブジェクト'を表現するための記法」のこと
JSONデータ = javascriptにおけるオブジェクト
Q.複数のデータをまとめる際に何故配列ではなくJSONを使うのか? A.「その方が扱いやすいから」
参考リンク
window.onloadについて
[結論]
- window.onloadとは?
→ 「何らかの処理を待つ」ことで、実行タイミングを調整するイベント
→ ページ全体が読み込まれると起動される
→現在は古い手法と言われており、jQueryのload関数やaddEventListenerを使うことが多い
[目次]
[本題]
window.onloadについて
JavaScriptを利用していると目にする機会があると思います。
今回はwindow.onload
について解説します。
実装例
window.onload = function(){ //ここに読み込み完了時に実行してほしい処理を書く }
使用するシチュエーション
あらかじめscriptタグ内にJavaScriptで関数を作成。
それを「bodyタグ」の「onloadイベント」で実行する。
「onloadイベント」を覚えると、JavaScriptの「書く場所」を意識しなくてもDOMを扱えるようになる。
引用元(
https://www.sejuku.net/blog/19754#windowonload
)
<head> <script> window.onload = function() { var memo = document.getElementById('memo'); memo.textContent = 'こんにちは!'; } </script> </head> <body> <p id="memo"></p> </body>
を
<head> </head> <!-- bodyにonloadイベントを設定 --> <body onload="start()"> <p id="memo"></p> <script> function start() { var memo = document.getElementById('memo'); memo.textContent = 'こんにちは!'; } </script> </body>
参考にしたサイト
window.onloadに関する個人的なまとめ | JavaScript | Web関連 | KEPRATE
【JavaScript入門】onloadイベントの使い方とハマりやすい注意点とは | 侍エンジニア塾ブログ(Samurai Blog) - プログラミング入門者向けサイト