CI ツールの使い方を知るためTravis CI使ってみた。
きっかけ
circle CI関連のイベントに参加するためCIの使いかた、導入方法を学ぶ必要があったため
CircleCiを導入しようとしたが失敗
- 勉強するにあたり初めて知った言葉
- ビルド→実際に動くプログラムを作り出す作業
- 導入方法について
- 導入方法はわかったがファイル内の記述方法がわからず断念
- .circleci/config.yml を書く→CircleCI は、テスト環境の構築方法や実行するテスト内容の定義に YAML ファイルを使う
チュートリアルを発見。Travis CIを使ってみた。
<導入手順>
$ git clone git@github.com:YOUR_USER_NAME/travis-broken-example.git $ cd travis-broken-example
.travis.yml
language: php # テスト言語 php: - 5.5 # 環境1 - 5.4 # 環境2 - #hhvm #現在(190528)ver PHP 7.3.1だとerror255が発生。コメントアウトした。 script: phpunit Test.php # この処理がCIとして走る
Travis CIに登録
Travis でレポジトリを有効化する
ローカルに移動
- git cloneしてきたフォルダを開く
- コミット
- pushする
$ git add . $ git commit -m "test Travis CI" $ git push
ブラウザに移動
テストが回り始める
- 成功例
The command "phpunit Test.php" exited with 0.
The command "phpunit Test.php" exited with 255.