Javaアプリ1
コードかき下し勉強法
やり方
【メリット】
- 頭が整理される。
- 理解していないと書くことができない(理解度を図ることができる。)
【デメリット】
- 時間がかかる。
標準入力で数字を渡すとき
初めの値に6000をかけ次の値に4000をかける。
例)4 1
学習のため実際の処理を書き下し文にしてコメントアウトに残した。
import java.util.*; public class Main { public static void main(String[] args) { //標準入力を渡してScannerクラスのインスタンスを新規作成し、Scanner型で作成した変数scに入れろ。 Scanner sc = new Scanner(System.in); //変数scから次の行を取得し半角スペースで分割。String[]型で作成した変数pointsStrに入れろ。 String[] pointsStr = sc.nextLine().split(" "); //String[]型の変数pointsStrの要素の数を渡して、int[]型のインスタンスを新規作成し要素の数をint[]型の変数pointsに入れろ(要素の宣言と配列の確保を同時に行う。) int[] points = new int[pointsStr.length]; //int型 変数iの初期値0、変数iが変数pointsの要素より小さい場合繰り返す、変数iに1を足す。 for(int i = 0; i < points.length; ++i) { //String[]型 変数pointsStr[i]を渡しstringをintに変換する。int[]型変数points[i]に入れろ。 points[i] = Integer.parseInt(pointsStr[i]); } System.out.println(points[0] * 6000 + points[1] * 4000); } }