Lineのチャットボットを作る流れ。(備忘録)
ボットを作る上での共通する箇所、流れをまとめてみた
- アカウント名作成、業種選択
- 自動応答メッセージの編集
- アカウント登録→messaging API設定
- プロバイダー登録→自分を選択→messagingAPI利用設定完了
- オプションは変更しない→LINE Developersで設定する
- アクセストークン再発行
- 設定が読み込まれるまで時間がかかる→ログアウト→時間を置いてログイン
- webhook送信設定→利用する
- Dialogflowに移動
- agent作成
- integrations→lineと連携
- 以下3つLINEから取得
- channel ID入力
- channel secret
- アクセストークン
- webhook URLをlineに貼り付け→(https://)を外す
- start ボタンを押す
接続完了
ここまでがインテントの作成までの設定事項
アルゴリズム入門者向けのイベントに参加した
イベント概要
- 入門者向け
- アルゴリズムとは?
アルゴリズムを学ぶべき理由とは?
まとめた
自分の解釈
・アルゴリズムという型を身につるけこと
・型ありきで考えていけば自然と原因が絞られてくる
・解決方法もパターン化できるから開発期間を短縮できますよ
というメッセージと解釈した。
・課題解決のためのテンプレートとしてアルゴリズムにメリットがあると感じた
自分の中でのイメージ
・言語を効率的に早く書く手段→それぞれの言語のテンプレート、ツール
・無駄なく、早く、解決する手段→アルゴリズム
料理で捉え直してみる(注意:個人的な考えです)
作業スピードと段取りの違いで腑に落ちた。
→段取り=アルゴリズムかもしれない
まとめ
・アルゴリズムを使うメリットは料理の作り方(手順、段取り、効率的な作り方、無駄を省く、)と似ている箇所があり理解できた。
・むしろ先人が残した知恵を使えることに非常にメリットを感じた
・アルゴリズムにはたくさんの種類がありそれぞれにメリット、デメリットある
・どんな状況で使うべきかを知ることが大切だと感じた。
タイトル:マークダウン記法テスト
test
マークダウン記法に慣れるためのネタ記事
aaaa
```×2で挟むと四角が出てくる
html記法が使える
- 課金しなくてもhtmlは使える
名称 | 味の特徴 | 色 |
---|---|---|
りんご | 甘酸っぱい | おおむね赤 |
なつみかん | かなり酸っぱいと思う | たいてい黄色 |
1行目は - , 2行目
で書いた。→全く同じ見出しh1
見出しh2
- テキスト
- テキスト
- テキスト
一番おおきな見出し
二番目におおきな見出し
三番目におおきな見出し
四番目におおきな見出し
五番目におおきな見出し
六番目におおきな見出し
注釈 テキスト1
打ち消し線テキスト
太字 テキスト
これだけは言いたい。これはとても重要なことだと。
さらに言いたい。あれは更に、特別に重要なことだと。
自分以外の言葉や文章を引用する際は「引用のかたまり」を表す「Block Quote」を利用します。
Place your trust in me- it’s crucial to my Well-being.
あなたの信頼を得られる事が、私にとって最も大切で、生き甲斐なのです。
Place your trust in me- it’s crucial to my Well-being.
あなたの信頼を得られる事が、私にとって最も大切で、生き甲斐なのです。
アンカーテキスト(Anker Text)
犬の十戒 このように「リンク先のURL」「リンク先を表す文言」と、表示するテキストを記述します。
HTMLの場合
<a href="http://corony.jp/study/10commandments-of-dog.html" title="ぜひ読んで欲しい「犬の十戒」">犬の十戒</a>
マークダウンの場合
{犬の十戒}(http://corony.jp/study/10commandments-of-dog.html "ぜひ読んで欲しい「犬の十戒」")
本来は[]で囲まないといけない
-
注釈内容 ↩
git コマンドだけを使ってアプリを完成させる練習をする(1)
目的
- ターミナルでgitを操作できるようになる
- コマンドの使い方を学ぶ
- どんなコマンドが使えるかをしる
理由
- 実際の現場ではターミナルを使うことが多いと知ったから
- コマンドの操作も把握しておきたいから
手段
- コマンド入力のみ
アプリケーションを作成しよう
$ pwd
#現在のディレクトリがprojectsであることを確認(任意のディレクトリでok)
$ rails new アプリの名前 -d mysql(データベースの指定。今回はMysql)
$ cd アプリの名前
$ bundle exec rake db:create
ローカルリポジトリを作成しよう
作業場所:ローカル(ターミナル)
$ git init
$ git add .
$ git commit -m "Initial commit"
作業場所:リモート
githubでリモートリポジトリを作成する
リモートリポジトリのSSHをcopyする
作業場所:ローカル
ターミナルを開く
git remote add origin [リモートリポジトリのSSHのcopy]
git push --set-upstream origin master 又は git push -u origin master
ここまでGitでローカルリポジトリを作成して、後にリモートリポジトリへ反映するまでが終わり。
次回
- 次回はブランチを切る
- ブランチを移動
- ファイルを新規作成
- コミット
- プッシュ
- リモートに移動
- マージ
- ローカルに移動
- masterブランチにcheckoutする
- git pull origin master(git pull に省略可)